
このページでは、チョウ類保全協会主催のチョウ類の調査・保全等の会合・シンポジウムに関する情報や、その他の各地のチョウ類の保全団体のイベント等を紹介しています。
2008.6.7〜6.8(土・日) 東京都代々木公園「エコライフフェア2008」に出展します
エコライフフェアが6月7日(土)〜8日(日)の日程で、東京代々木公園にて開催されます。
昨年に引き続き、当協会も出展してチョウ類保全についてアピールします。チョウ類保全に関するポスターの展示や会員の皆様の写真を展示する予定です。 また、当日お手伝いいただけるボランティアの方を募集していますので、ご希望の方は事務局までお問い合わせください。
日時:6月7日(土)11時〜17時
6月8日(日)10時〜17時
開催場所:都立代々木公園ケヤキ並木・イベント会場(最寄り駅:JR原宿駅、東京メトロ明治神宮前)
地図と詳細はホームページをご覧ください(http://ecolife2008.com/)
当協会のブース番号はA−16です。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
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2008.5.4〜5.5(日・月) 山形県鮭川村 「チョウ類保全シンポジウム−ギフチョウ・ヒメギフチョウ−」
ギフチョウ、ヒメギフチョウは、春一番に現れることや、美しさから、一般にもよく名を知られています。しかし、絶滅した地域も増えつつあります。環境省のレッドデータブック(絶滅のおそれのある生物をまとめた本)にも掲載され、保全のための活動が各地で行われるようになってきました。
チョウ類保全シンポジウムは、2007年1月に岐阜県で初めて開催しました。チョウをシンボルとして地域の自然環境に考える場として、今後、全国各地で開催を予定しています。 今回は、農村地域でギフチョウ類の保全について先進的な活動を行っている山形県鮭川村において、チョウを通じ自然を守る取り組みについて、皆様と考えていきたいと思っています。

上記 PDFファイル
■開催日程:2008年5月4〜5日
■主催:日本チョウ類保全協会
■共催:鮭川村自然保護委員会、鮭川村、鮭川村教育委員会
■開催場所:山形県鮭川村(ギフチョウ・ヒメギフチョウ混棲地)
■会場:講演会 鮭川村農村交流センター フィールドワーク 鮭川村内各所
■講師:海野和男氏・高嶋清明氏(昆虫写真家)・日鷹一雅氏(愛媛大学農学部)ほか
■目的:
@最も劇的に季節が変化する時期に、多雪地の自然についての理解を深めること。
Aチョウとの新しい付き合い方について、海野和男氏を講師に考えること。
B農村の生態系のなかで、ギフチョウと食草ミチノクサイシンの存在をシンボルと位置づけ、日鷹さんを講師に生態系のつながりと農作業とを考えること。
Cチョウ類保全協会の実践する野外調査の実際と、科学的な物の考え方について、理解を深めること。
D先進的な取り組みとして、無理なく維持管理作業を実践し、保全活動が継続している「鮭川村の仕組みづくり」を学ぶこと。
■タイムスケジュール
−2008年5月4日−
9:00 村役場集合、受付開始
(1)フィールドワーク 以下の3グループを開催 9:30出発 (マイクロバスで出発、3グループに分かれる)
グループ1:海野和男さんとチョウを撮ってみよう
10:00〜14:00 30人(申し込み制)、参加費2000円 講師:海野和男・高嶋清明
グループ2:野外セミナー・ギフチョウを詳しく調べてみよう
10:00〜14:00 30人(申し込み制) 講師:日鷹一雅・中村康弘 産卵数の調査、トランセクト調査の実践と解説。
グループ3:ギフチョウを観察しよう
10:00〜14:00 30人(申し込み制) 講師:大類貞夫・沢和浩・矢口末吉ほか
(2)講演会 鮭川村農村交流センター
14:50〜15:00 鮭川村長・チョウ類保全協会代表理事挨拶
15:00〜16:00 講演「新しい時代のチョウとのつきあいを考える」(仮題) (海野和男)
16:10〜16:30 講演「農作業から里山の昆虫を考える」(日鷹一雅)
16:30〜17:55 山形県内における動植物保全のとりくみ(大類貞夫・沢和浩・矢口末吉・永幡嘉之)
(3)懇親会
18:30〜20:30 懇親会(会費3000円を予定)
−2008年5月5日−
9:00 村役場集合
(4)フィールドワーク 以下の2グループを開催
グループ1:ギフチョウを観察しよう
9:30〜11:30 30人(申し込み制) 前日グループ3と同内容。
グループ2:野外セミナー・チョウをシンボルに、水田と里山を守る
9:30〜11:30 30人(申し込み制)講師:日鷹一雅・中村康弘・永幡嘉之
両グループそれぞれ、フィールドワーク終了後 村役場にて12:00に解散
申し込みは、こちらの申し込み用紙にて、なるべく事前にお申し込みください。当日申し込みも受付いたしますが、フィールドワークは先着順で締め切ります。
2008.2.10(日) 群馬県渋川市 「チョウ類保全シンポジウム−ギフチョウ・ヒメギフチョウ−」
ギフチョウ、ヒメギフチョウは、春一番に現れることや、美しさから、一般にもよく名を知られています。しかし、絶滅した地域も増えつつあります。環境省のレッドデータブック(絶滅のおそれのある生物をまとめた本)にも掲載され、保全のための活動が各地で行われるようになってきました。
チョウ類保全シンポジウムは、2007年1月に岐阜県で初めて開催しました。チョウをシンボルとして地域の自然環境に考える場として、今後、全国各地で開催を予定しています。 今回は、ヒメギフチョウの保全活動を長年行ってきた群馬県渋川市を会場に、チョウを通じて自然に親しみ、守ることについて、皆様と考えていきたいと思っています。

■タイムスケジュール
9:30 開場
10:00〜 開会 渋川市立南雲小学校
(1)特別講演 「チョウと親しみ、自然を守ること」 10:20〜12:00
日高敏隆氏(京都精華大学客員教授・京都大学名誉教授)
海野和男氏(昆虫写真家・日本自然科学写真協会副会長)
司会 藤井 恒(日本チョウ類保全協会 代表理事)
休憩 12:00〜13:00
(2)ギフチョウ・ヒメギフチョウを守る 13:00〜14:20
講演/科学の目からチョウを見れば 〜保全するには、まずチョウのことを知ろう〜 竹内 剛(広島大学)
講演/赤城山におけるヒメギフチョウの保全活動 篠原 豊(赤城姫を愛する集まり)
講演/大阪府能勢におけるギフチョウの保全活動 岩井正行(能勢のギフチョウを守る会)
講演/愛知県春日井市におけるギフチョウの保全活動 高橋匡司(かすがいギフチョウのすむ里山づくりの会)
(3)群馬県の自然を守る 14:20〜15:10
講演/群馬県の自然保護活動 渡辺辰雄(群馬県自然環境課)
講演/群馬県のチョウ類の現状と保全 松村行栄(群馬昆虫学会)
休憩 15:10〜15:25
(4)パネルディスカッション 15:25〜16:30 群馬県での今後の自然環境の保全に向けて
16:30 閉会
■参加費:無料
■会場:渋川市民会館 渋川市民会館は、JR上越線渋川駅から徒歩20分、バスではタウンバス渋川スカイランドパーク行「市民会館前」下車、タクシー5分。関越自動車道渋川ICから車で10分です。
■申込方法:郵送、FAX、E-mailにて、「シンポジウム申込」と明記の上、氏名・性別・所属・住所・電話・Eーmailを下記問い合わせ先までお申し込みください
■申し込み締切:当日参加も可能ですが、なるべく事前にお申し込みください。
→ 案内ダウンロード PDF または 画像1、画像2
2008.2.11(月) 群馬県渋川市 「第4回 チョウ類の保全を考える集い」
2008年2月11日(月)に、チョウ類保全シンポジウムの翌日、同場所において行います。
前日のギフチョウのシンポジウムを受けた、具体的な今後のギフチョウの取り組みに関する話し合い、チョウ類の保全に関する各地からの発表、チョウ類の保全に関する研究発表などを行います。なお、当協会の総会もあります。
参加ご希望の方は、事務局までお申し込みください。なお、当日参加も受けつけております。
■タイムスケジュール
9:30-12:00 絶滅の危機にあるチョウたちの現状と保全
ミヤマシジミ 矢後勝也氏(東京大学)
チョウセンアカシジミ 永幡嘉之氏(日本チョウ類保全協会)
ミヤマシロチョウ 中村康弘氏(日本チョウ類保全協会)
ゴマシジミ 蓑原 茂氏
クロツバメシジミ 樋田 光氏
ウラナミジャノメ 鈴木紀之氏(京都大学)
休憩 12:00〜13:00
13:30-13:30 総会
13:30-15:30 分科会
ギフチョウの全国的な保全を考える
絶滅の危機にあるチョウ保全の計画を立てる。
16:00 閉会
■参加費 無料
■会場:渋川市民会館
■参加申し込み
当日の参加も可能ですが、準備の都合上、事前に事務局までお知らせください。
■活動や団体紹介についてのポスターを募集します。
所属されている団体の保全活動や、団体紹介のポスターの展示スペースを設けます。模造紙サイズ(横782mm×縦1082mm)のスペースまで自由にお使いいただけます。事務局(butterfly-conservation@japan-inter.net、080-5127-1696)へお申し込みください。
2007.11.27(火)〜12.2(日) 東京都新宿御苑 「絶滅の危機にあるチョウとその保全」展
2007年11月27日〜12月2日(9:00〜16:30、最終日は15:00まで)まで、東京都新宿御苑の新宿御苑インフォメーションセンターにおいて、絶滅の危機にあるチョウとその保全についての展示を開催いたします。チョウ類に関する一般的な解説や、日本のチョウ類の現状、今後のチョウ類をシンボルとした保全のあり方、チョウ類の写真などについて、パネルや標本、写真などを用いて、展示いたします。大勢のご参加をお待ちしております。
また、12月1日(土)、12月2日(日)には、ミニ講演会も開催いたします。
→ ポスターダウンロード(PDF)
2007.9.9(日)〜10.8(月) ミニ企画展・オープンセミナー
◎ ミニ企画展 チョウが消えてゆく 〜絶滅の危機にあるチョウとその保全〜
(主催:日本チョウ類保全協会、共催:群馬県立自然史博物館)
群馬県立自然史博物館 1階 エントランスホール
2007年9月9日(日)〜10月8日(月)
※月曜日は休館日。ただし、9月17日(月)は開館、18日(火)は休館。9月24日(月)は開館、25日(火)は休館。
滅びゆくチョウの現状から、身近な環境を考えよう。私たちにもできることは何だろうか。最前線の活動から考えてみよう。
☆同時に、群馬県のヒメギフチョウの発見、その後の経緯も紹介されています。
◎ オープンセミナー ミニシンポジウム 「チョウが消えてゆく」
2007年9月24日(月)13:00〜15:00(12:30開場)
群馬県立自然史博物館 1階 学習室
松村行栄:衰退する群馬県のチョウ類・・・ヒメギフチョウやゴマシジミなど、地域の最前線からの報告
永幡嘉之:森のチョウと草原のチョウ・・・なぜ、ほろびゆくチョウが相次ぐのか
葛谷健:いなくなるチョウ・増えてくるチョウ・・・栃木を舞台にして、長年の観察からの報告
永幡嘉之:極東ロシアに日本の絶滅危惧種を見た・・・日本から失われた環境はどのようなものだろう
定員:100名(先着)
申込:当日参加のみとなります。事前申込はできません。無料、ただし、博物館の観覧料が必要です。
2007.7.18(水)、19(木) ミヤマシロチョウ保全のための現地視察および話し合い
ミヤマシロチョウはいわゆる高山蝶の中でももっとも減少しています。そのため、このチョウの保全のための現地視察および話し合いを2つの地域で開催いたします。
7月18日(水) 長野県・群馬県の浅間山系周辺の地域
7月19日(木) 長野県八ヶ岳の地域
それぞれ下記の要領で実施いたします。参加ご希望の方は、事務局までお申し込みください。事前申し込みが必ず必要です。
●浅間山系のミヤマシロチョウの保全を考える会合
7月18日(水) 9:00 集合:長野県東御市 湯の丸自然学習センター 現地視察および話し合い 16:00頃終了予定
●八ヶ岳のミヤマシロチョウの保全を考える会合
7月19日(木) 9:30 集合:長野県原村役場 現地視察および話し合い 16:00頃終了予定
2007.7.7〜8(土日) 兵庫県ハチ高原 「ウスイロヒョウモンモドキの調査」
兵庫県北部のハチ高原において、ウスイロヒョウモンモドキのマーキング調査を行います。
当日は、ウスイロヒョウモンモドキを捕獲し、マジックで標識を入れた後、再度捕獲し、個体数を推定します。ハチ高原の豊かな自然のもと、絶滅危惧種ウスイロヒョウモンモドキを数多く、観察できるほか、昆虫の基本的な調査方法を体験することができます。
参加は会員限定です。ご参加を希望される方は事務局までご連絡ください。
●ウスイロヒョウモンモドキの標識再捕調査(マーキング調査)
現地集合 7/7(土) 12:00 集合場所 兵庫県養父市ハチ高原交流促進センター
昼食持参でお願いします。 この後、高丸方面に上り、そこでみなさん一緒に昼食、マーキング方法の説明の後、調査を実施します。
7/7日の調査は13:00〜16:00を予定
7/8日 マーキング調査(2回目)9:00-12:00実施
マーキング調査(3回目)13:00-16:00実施
ご参加をご希望される方は事務局までご連絡をお願いいたします。
2007.2.10〜11 神奈川県小田原市 「第3回 チョウ類の保全を考える集い」
2007年2月10日(土)、11日(日)に神奈川県立生命の星・地球博物館にて、当協会が年1回毎年開催しているイベントを開催いたします。
チョウ類の保全に関する各地からの発表、チョウ類の保全に関する研究発表などが行われ、11日には総会もあります。なお、土曜日には懇親会も予定しております。
参加ご希望の方は、事務局までに、懇親会の参加も合わせ早めにお申し込みください。なお、当日参加も受けつけております。
○プログラム
第3回チョウ類の保全を考える集い 2007年2/10〜11神奈川県立生命の星・地球博物館
2/10(土)
12:30〜 受付開始
13:00〜13:20 開会 代表理事あいさつ
13:20〜14:20 チョウ類保全活動報告
うじいえ自然に親しむ会(鬼怒川のシルビアシジミ)
北御牧のオオルリシジミを守る会(東御市のオオルリシジミ)
14:20〜15:30 講演:今後の自然公園におけるチョウ類の保全にむけて
則久雅司氏(環境省自然保護局国立公園課)
15:30〜16:00 休憩 (ポスターセッション)
16:00〜18:00 保全協会の事業報告および今後に向けた話し合い
18:00〜 懇親会(博物館)
2/11(日)博物館の開館時刻が9:00ですので、9:15受付開始とします。
9:15〜 受付
9:20〜9:50 総会
9:50〜10:30 講演:韓国のチョウ類とその現状
高 尚均氏(韓国昆虫同好会幹事)
10:30〜12:00 討論:放チョウのガイドラインの作成
放チョウの問題が大きくなっている中、放チョウのガイドライン作成にむけた話し合いを行います。
12:00〜13:00 昼食
13:00〜15:00 討論:今後の保全協会の事業内容および計画
15:00 閉会
大会参加費 会員 500円、非会員 1000円
*お車でお越しの方は、博物館受付にお申し出てください。
○参加申し込み
当日の参加も可能ですが、準備の都合上、参加をご希望の方は懇親会の参加についてもあわせて事務局までお知らせください。
□ 活動や団体紹介についてのポスターを募集します。
所属されている団体の保全活動や、団体紹介のポスターの展示スペースを設けます。模造紙サイズ(横782mm×縦1082mm)のスペースまで自由にお使いいただけます。事務局(butterfly-conservation@japan-inter.net、080-5127-1696)へお申し込みください。
2/10(土) 18:00より、博物館をお借りして懇親会を予定しております。ふるってご参加ください。会費は、3000円の予定です。
2007.1.20 岐阜県岐阜市 「全国ギフチョウ・ヒメギフチョウ保全シンポジウム」
2007年1月20日に岐阜県岐阜市文化センターにて行いました。
ギフチョウ・ヒメギフチョウの保全の現状と問題点を発表・議論し、今後のギフチョウ類の保全を効果的にはかっていくことを目的としています。
ギフチョウ類の保全を考えるイベントとしては、過去には、岐阜市の主催で1996年にギフチョウフォーラムが岐阜市長良川国際会議場で開催されており、今回は、ギフチョウについて、考える2回目のイベントとなります。

ギフチョウ ヒメギフチョウ PDFダウンロード
当日は、250人もの方々にご参加いただき、ギフチョウをシンボルとした自然環境を保全していく上で有意義な場となり、今後の活動がますます高まっていくものと予想されます。
本ギフチョウシンポジウムは開催場所を変え、定期的に開催したいと思っております。開催場所等の立候補がありましたら、ご連絡ください。
2006.10.24〜29 東京都新宿御苑 「絶滅の危機にあるチョウ類とその保全」展を開催いたしました。
2006年10月24日〜29日(9:00〜16:30、最終日は15:00まで)まで、東京都新宿御苑の新宿御苑インフォメーションセンターにおいて、絶滅の危機にあるチョウとその保全についての展示を開催いたしました。チョウ類に関する一般的な解説や、日本のチョウ類の現状、今後のチョウ類をシンボルとした保全のあり方、チョウ類の写真などについて、パネルや標本、写真などを用いて、展示いたしました。
ご協力いただきました下記の方々、どうもありがとうございました。
写真協力:浅野悟史、一条克也、岩崎郁雄、岩見潤治、上田敦、大津佳代、加藤良平、苅部治紀、工藤誠也、工藤忠、小松孝寛、杉浦宗規、高桑正敏、竹内剛、たにつちげん、鶴藤俊和、戸苅淳、長山人三、難波通孝、福田治、藤井恒、前田和信、松村行栄、丸山潔、三輪成雄、矢後勝也、山本昭良
標本提供:須田真一
当日受付・事前準備:加賀玲子、斉藤太増光、鈴木真野、竹内剛、武浪秀子、中筋美幸、山口芽衣



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